不眠も含んだ不調は相変わらずだ。
やりたいことと、やらなければいけないことを天秤にかけながら。
眠っているはずの夜を潰していた。
天気予報か、はたまた政治家のお話か。
不明瞭な意識で朝を迎えた。
曇り空の下、外に出かけなければいけなかったので。
「死ぬか、晴れるか」と、賽を振る代わりに酒を飲んだ。
こうして日記を書いているので、死んでいることはないのだろうけれど。
晴れた報せも、様子もない。
気がつけば、三月も終わりだ。
指を三本折って、梅雨を待とう。
そういえば。
新宿駅の京王線乗り場が分からず、お昼から未だに駅をうろうろしているんですけれど、どうしたらいいですかね。